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このなつ
この夏楽しみな映画がたくさんあります。

まずは、もう公開されている「靖国」。再来週に見に行く事にしました。
この作品、前編ドキュメンタリーのかたちではありますが、途中で挿入される刀職人の
映像がなんとも強烈な演出になっているようで。楽しみであります。


そして今度はハリウッド映画。
「インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国」。
インディジョーンズシリーズは、中学の時に初めて見た時の純粋な興奮が今でも忘れられない。
最近、「失われたアーク」と「魔宮の伝説」の分析をしたのです。
まぁ、分析の方向は、民族マイノリティとアメリカ植民地主義と男権主義だったのですが。

その分析を通して、こんな風に硬く考えるのはなんだかつまらないなぁと感じてしまった。
だって、純粋に娯楽として最高な映画なんだもの。
特に、魔宮の伝説のノンストップアクションな感じは最高に子供時代の私の心をくすぐったし。
あのジェットコースターも最高だしね~。


あとあと。
楽しみなのは。
「バットマン ダークナイト」!!
多分この中で一番楽しみな作品。どう楽しみかっていうと、純粋にかっこいいから。笑
今年はじめに急逝したヒース・レジャーがあのジョーカーの役をやってます。
ヒースが亡くなったのは衝撃だったけど、彼の最後の作品は、まだあと二作ほど残ってるらしいですね。
「ブロークバック・マウンテン」を授業のために今一度見直してみたけど、ヒースの演技って
すごく情熱的!ジェイクの胸倉つかむ時なんて、瞳の奥が燃えている気がする。
だから、ヒースがいなくなったのは本当に惜しい。

そんなカウボーイの役から一転、悪の化身ジョーカーの役です。
うはー楽しみすぎるよーーーー
joker_flickr.jpg


うわーーー両方かっこいいwwww
絶対両方応援してしまうwww
やっぱ悪役はかっこよくなければだめだと思う笑

ちなみに原作のほうのジョーカー
joker-batman.jpg


いやwちょwこわいよwwこれじゃあバケモノです。
ジョーカーも人間なんだからかっこよくないとね!(…)
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| 映画 | 11:19 | トラックバック:0 | コメント:0
RENT


カテゴリを、映画にしたらいいのか音楽にしたらいいのか迷いました。

「RENT」という映画を見ました。ミュージカルが元になった映画だということだけ知っていて
見たのですが、大変情熱的で感情を揺さぶるような映画でした。

私、もともとミュージカルの、「突然歌いだす」のがあまり好きではなくて、
普通に物語がすすむのを邪魔するような気がしていました。今思えば大きな勘違いですが。

しかし、その考えは大学に入ってから緩和されていて、ついにミュージカル克服しました。
てかむしろミュージカル好きになっちゃいました。


物語は、家賃(RENT)もろくに払えず、十分食べていくことすらできてない、変わり者の若者たちが苦しみながらも最終的にはそれぞれの道を歩みだしていく・・・という青春群像劇、というときれいにおさまりますが、まぁそういうことにしておきましょう。

この物語の主人公たちは、売れないミュージシャンや芸術家や風俗嬢、ゲイ(レズ)などのマイノリティと言われる人々です。そのうちの数人はエイズ患者。(人種もいろいろ。しかしアジア系はいない。)
それに相対するのが、彼らの住むアパートのオーナーと彼らをプロデュースしてやろうと考える金持ちの輩。つまり権力者です。
劇中ではマイノリティである自分たちを皮肉った歌を権力者の前で歌い踊ります。
そして、この登場人物たちの団結力はそうとうのもの。仲間は最高だぜ哲学が全体を覆っています。

ここで思ったのは、彼らは相当苦労しててまいってて、薬にだって手を出したりしているっていうのに、すごくエネルギーに満ち溢れているのです。歌を歌う彼らの目は輝いています。
特に、ゲイの仲間の葬式で、パートナーが苦しみながらも歌う姿は、
悲しいときだからこそ、歌おうじゃないか!という、なんだか黒人霊歌の根底にあるテーマのようなものも伺えました。(彼が黒人だったからというのもあるけど)
この映画で、私は一番、この「歌」の持つ情熱という部分にやられました。

一方、トレインスポッティングというダニーボイル監督のイギリス映画を見て見ます。
そこでも、やっぱり若者たちが薬におぼれ、仕事もできずに、エイズで友人が死ぬのを目の当たりにし、最終的にはそれぞれが新しい道へ進んでいくという青春ストーリーが展開されます。
境遇はだいたいRENTに登場するN.Y.の同時代の若者と似ています。
トレインスポッティングでは、登場人物が歌う代わりに、シーンに合わせて、その当時のポップミュージックがかかります。私が大好きなブラーとかニューオーダーとかね。

そして、この作品での登場人物はそれぞれにばらばらの指向性を持っていて、
仲間だけどそこまで情熱的な関係ではなく、クールにお互いの距離をたもっている感じがします。
実際、裏切りや決裂ばかりしているし。ののしったり、皮肉を言ったり。
むしろ、こっちの人間関係のほうが、写実的ではあるんだよね、RENTよりは。
RENTの若者たちの人間関係は、正直、きれい過ぎるとも思ってしまった。


同じような時代や登場人物を描くにしても、ミュージカルと普通の映画とではぜんぜん毛色が変わってしまうんだなぁと思いました。

もし、トレインスポッティングで、登場人物が歌いだしたらどんな作品になるんだろう。
一気にコメディ化するに違いない。笑
| 映画 | 03:03 | トラックバック:0 | コメント:0
AKIRA
大友さんの代表作「AKIRA」を見ました。再度。

これ、のちのちのアニメや映画にかなり影響あたえたよね、ってすぐに思いました。
当たり前の事だけど。

もっとしっかり見たいと思う。
構図とか。最初のバイクで疾走するシーンなんか、めちゃくちゃかっこいいもんね。
あと、BGM。
主に声を多用した音楽が印象的に鳴っていたのが気になった。
サントラ借りたいな。


鉄雄と金田の関係が気になる。
| 映画 | 01:23 | トラックバック:0 | コメント:0
earth
現在公開中の映画、earthを見てきました。公式サイト←たくさん画像が載ってるので観る事をおすすめ

この映画は、現在の地球の様子を北極から赤道付近までを中心に撮影した
いわゆる環境系ドキュメンタリー。

最近、テレビ番組でも地球の今が危ないというメッセージをこめた自然やエコといった
事柄をまとめたドキュメンタリーなど流行っていますが、

この作品は映画です。地上波で見られる放送とはどう違うのか、気になってみてみました。


全体を通して感じたのは、

「美しい」

ということでした。

とにかく、最新鋭の映像技術を駆使しただけあって、綺麗なのはもちろん、
映す対象との距離が近く、本当に自分が地球を旅しているかのような
錯覚をおこします。

また、動物たちの生命の営みを渡辺謙の解説付きで実況。
そのナレーションでは、謙さんが動物たちの気持ちを代弁するなど、
動物たちを擬人化している。
人間のような行動を見せるサル。
わが子を守ろうとする象。

そういった感情移入しやすい「ドラマ」が、このドキュメンタリーのなかで構成されている。
そのため、観ている者を飽きさせない。
動物たちが、我々人間と同じように苦労し、喜び、生きているかのように見えるからだ。


以下、ネタばれあり。
[earth]の続きを読む
| 映画 | 00:28 | トラックバック:0 | コメント:0
Takeshi Kitano/HANA-BI
新年、あけましておめでとうございます。今更感たっぷりですが。

この前、学校の図書館でDVDを鑑賞して来ました。
新年初DVDです。(この時期、何でも新年初と言いたがる)

タイトルは、日記のタイトルどおり、北野武監督「HANA-BI」です。

前々から、北野作品は見よう見ようと思っても、ちょっと見るのに勇気がいるなぁと思ってしまって、ついつい見ていなかったので、
有名なやつから、見てみました。


結果。

予想外に、いい映画でした。

同じ構図のシーンが何回か繰り返されるのですが、それが回想とつながったり、
これからのストーリーの伏線になっていたりと、計算されて無駄のないシーン使い
に惚れました。

あとは・・・絵ですね。
主人公・西刑事の親友が下半身不随になって、絵を描き始めるんですが、
その絵がその場面の状況に呼応しているかのように場面ごとに出てくるのが
すごくよくて、印象に残るうえに、ますます情景の描写が鮮明になってくる。

しかも、あの絵、北野武本人が描いたんですってね。

特に、白い色で「雪」の字を幾重にも重ねて雪を表現して、その上に
「自決」と血文字で描かれていた絵が印象に残っています。

追記からは、ネタばれ含むので注意してください。
[Takeshi Kitano/HANA-BI]の続きを読む
| 映画 | 21:50 | トラックバック:0 | コメント:0
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